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怒涛の名の下に。
――其の数日、何が起ったかは定かではない。
   事実として残るのは、兄が一心不乱に槌を振るい続けた事。
   そして――槍の材料として妻の遺体が使われた事。
   呪術に近いと言われる手法を用い、彼は一本の槍を鍛え上げた。
   期日の前日に完成された其の槍は、まず最初に彼の娘の血を吸ったと伝えられる。
   此れにより、魔槍は完成した。血と憎悪と悲哀を糧として。
                        ―――歴史書の失われた断片より


何だか変な充実の仕方をした一週間でした。

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徒然日記 | 01:48:53 | Trackback(0) | Comments(0)
京都帰還。
――瞳に映るは、ただ紅。
   「………清……華………?」
    男の声はしかし、虚しく宙を舞う。妻の首から流れる血が、足元に池を作り始めていた。
   「あ、ああ、あ」
    疑うことの出来ぬ事実。現実。彼に突きつけられたもの。
    血溜に膝を付き、亡骸を抱き上げ、血の滴る首筋に顔を埋め、男は吼えた。
   「う…あ……ああああああああああっ!!!」
                            ―――世界のみが見た光景


帰ってきました。
まあ数日は神戸にお邪魔させていただいていたわけですが。

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徒然日記 | 15:16:29 | Trackback(0) | Comments(0)
実家。
に帰ってます。

そのため、あまりパソコンにふれる機会がありません。
…かな打ちでおかしな変換が入っている自分のパソが恋しいです。
(今回は持って帰ってきていない)

っつーかATOKの使い方いまいちわからん。
というわけできちんとした更新は真昼の部屋か相方の部屋ですることにします。

とりあえず近況報告まで。
読んでくれている人がいるかどうかはわかりませんが、冒頭SSは次回からまた更新します。

徒然日記 | 22:34:34 | Trackback(0) | Comments(0)
花火。
――兄は妻と語り合い、何としてでも助ける事を伝えました。
   しかし妻は知ってしまっていました。王の真実の意を。
   強い武器が欲しかったのも事実。されど、王の欲しかったモノはそれだけではないと。
   兄は愕然としました。確かに彼の妻は美しく、聡明でありました。
   しかしそれが徒となるとは、露程も思っていなかったのです。
   どれほど見事な魔槍を創ろうとも、難癖を付けられ、そして奪われる。何よりも大事な者達を――
   妻はさらに彼女の夫に告げました。何があろうと、彼以外のものになることはないと。そして――
                      ―――伝承の破片より


花火大会に行ってきました。
ちなみに淀川のではなく、神戸のハーバーランドのです。

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徒然日記 | 00:04:16 | Trackback(0) | Comments(1)
誕生日会。
――弟もまた、家族を大切にする者であった。故に兄への助力を考え、其れを伝えた。
   されど、兄は弟に危害が及ぶことを怖れ、弟に夫婦で逃げることを望んだ。
   弟は抵抗したが、終いには折れ、妻と共に國を去っていった。
   残った兄は、妻子の命を守る為に再び鎚を取った。
   しかし、時間は刻々と失われ、ついに刻限まで後数日となった。
   其の時に、一時的に兄は妻と娘との面会を、兵の監視付きで彼の仕事場で果たすこととなる。
   そして――悲劇の幕が上がった。
                        ―――歴史書の失われた断片より


誕生日会を3日にやりました。おめでとうございます。
本来三人のはずだったのですが、事情により二人に。残念でしたが、後で俺の部屋に来てもらい奇妙な二次会と相成りました(笑
参加したみなさん、お疲れ様でした。

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徒然日記 | 23:27:16 | Trackback(0) | Comments(0)
茶番劇。
――「兄者、お手伝いいたします」
   「いや、――、お前に危害を及ばす訳にもいかぬ。國を離れよ」
   「しかし――」
   「己は逃ぐる事は出来ぬ。だからお前達二人は逃げよ」
   「兄者、しかし、出来る見込みは立っておらぬのでしょう!」
   「無理を道理にする。心配するな…己も、伊達に鍛冶師をやっておらぬ」
                   ―――世界のみが見た光景


茶番劇を見てきました。
酷かったー。いや、院生、学生、理事会の公的な話し合いの場ですよ?
それでもあれは茶番劇というにふさわしい。
今日もまた見に行くはめになってます。

憂鬱だ……

徒然日記 | 13:57:05 | Trackback(0) | Comments(0)
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猫(仮)

  • author: 猫(仮)
  • 猫に似てるらしいので猫(仮)。
    前付けられたHNは微妙だったので変更。
    しかしこれも微妙。だから(仮)。
    O下教信者。
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