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小旅行。
――世は混乱に包まれました。
   魔槍を手にした男の噂は、瞬く間に各国に流れました。
   そして其れが単なる噂などでは無かったのだと、人々は直ぐに思い知りました。
   男は、村を、街を、国を殺しました。
   其処に住む人々の魂を全て吸い尽くすは、当に鬼神か死神の様でありました。
   当然、彼を討伐する軍が送られました。歴戦の勇士達も彼に挑みました。
   しかし、その誰もが悉く魔槍の糧となり、魂を奪われていったのです。
                       ―――伝承の破片より


土日に旅行に行ってきました。
場所は有馬温泉。

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徒然日記 | 02:00:40 | Trackback(0) | Comments(3)
鵜飼。
――国王が殺害された夜。一夜にして、国は滅びた。
   鍛冶師の鍛えた魔槍は、際限なく犠牲を求め。
   そして魂を吸い取り、自らの糧としたのである。
   其れこそが魔槍の在るべき姿。魂を吸い、其の形状を変え、更な生贄を求めた。
   当然、其れを操る鍛冶師も既に魔族では無くなっていた。
   血に濡れ魂を狩る其の姿は、恰も鬼の様であったと伝えられる。
                        ―――歴史書の失われた断片より



鵜飼を見てきましたー。
嵐山まで。

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徒然日記 | 03:14:10 | Trackback(0) | Comments(0)
一週間。
――期日の日、兄は王の御前にその魔槍を携えて現れました。
   王に其の槍の力がどれほどか尋ねました。
   兄は先ず、王の近くに控えていた三人の兵士の首をその槍で貫きました。
   そして次に、穂先を刃のように変化させ、五人の首を斬り飛ばしました。
   王は怒らず、寧ろ其の性能に満足しました。そして、槍を渡すように求めました。
   兄は頷いて王に近付き、そして――その心臓を貫いたのです。
                      ―――伝承の破片より

何だかすっかり週記になっているブログです。

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徒然日記 | 01:36:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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猫(仮)

  • author: 猫(仮)
  • 猫に似てるらしいので猫(仮)。
    前付けられたHNは微妙だったので変更。
    しかしこれも微妙。だから(仮)。
    O下教信者。
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