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研究室で。
――「――駄目だ!」
   「貴方……」
   「此のようなものでは兄者に対抗する以前の問題だ。何とか、何とかせねば……」
   「貴方、異界の伝承に此のような物が御座います。
    武具を打つ前に夫婦で禊をし、身を清めれば佳い武具が出来ると。
    物は試しです。実践いたしましょう」
   「凍雲……そうだな、嘆くだけでは何にもならぬ。
    すまないな、私はいつも、お前が居てくれることを有り難く思う……」
   「いいえ、気になさらないで。私は出来る限りの事をしているだけですから」
   「いや、そのようなことはない。私はお前の為にも、兄者を止める刀を打ってみせよう」
                            ―――世界のみが見た光景


研究室で仮眠を取っていて、起きるときに「遅刻!」と思って起きた猫(仮)です。
少々疲れ気味な気がします。

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徒然日記 | 21:14:13 | Trackback(0) | Comments(0)
風邪気味。
――青年は、魔槍の男が自身の兄であることを知りました。
   彼は兄の変貌に驚き、世界を陥れていることに悩み、苦しみました。
   しかし、だからこそ彼は兄を止めることを決心しました。
   その彼を彼の妻もまた支えることを誓いました。
   彼は鍛冶師としての腕を振るい、兄の魔槍に対抗できる武器を作り出そうとしました。
   兄が込めた以上の想いを込めて。兄を止めることを誓って。
   しかし―――
                       ―――伝承の破片より


どうも風邪気味っぽいです。
咳がちょいと出ています。

…………薬どこやっただろう。一応葛根湯だけ飲みました。

“風邪気味。”の続きを読む>>
徒然日記 | 03:08:14 | Trackback(0) | Comments(0)
近況。
――魔槍の男の恐怖は、人々を震撼させた。
   しかし、其れを覆せる者は最早おらず、世界は緩慢に死へと向かっていた。
   唯独りによって滅ぼされるには世界は広く、だが弱かった。
   其の中で、矢張り唯独りだけ男を止める事を決意した者が居た。
   嘗て彼の兄であった、魔槍の男を止める決心をした、魔族の青年が。
                        ―――歴史書の失われた断片より


久々の更新ー。約一月振り。
最近はニワトリさんになったり散財したり、何とかかんとか日常と格闘中です。
しかし半分潰れてるときが多いですのでそういうときの飲み等に付き合っていただけると非常にありがたく存じます。>みなさま


現在の楽しみはSS書きとゲームとRPGツクールのシナリオネタを考えること。
……さて、こうやって明言しておいて自分を追い込んでおくか。

徒然日記 | 16:08:58 | Trackback(0) | Comments(0)
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猫(仮)

  • author: 猫(仮)
  • 猫に似てるらしいので猫(仮)。
    前付けられたHNは微妙だったので変更。
    しかしこれも微妙。だから(仮)。
    O下教信者。
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