スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:-- | Trackback(-) | Comments(-)
人体の不思議展。
――「出来上がった…」
    青年は手にした刀に語りかける。
   「行こう、凍雲。共に兄者を止める為に」
   『私は、何時の時も、貴方と共に』
   「私も常にお前と共に在ろう。我等が此の天命の元に在った事を、決して嘆かぬよう」
   『行きましょう。そして、御止めいたしましょう』
   「ああ――兄者を止め、そして共に逝こう、凍雲―――」
    青年は妻の心身を使った刀を腰に差し、二度と戻らなかった鍛冶場を後にした。
                            ―――世界のみが見た光景

現在神戸です。
人体の不思議展を見てきました。


“人体の不思議展。”の続きを読む>>
スポンサーサイト
徒然日記 | 16:39:54 | Trackback(0) | Comments(0)
即日更新。
――青年は嘆き哀しみました。
   しかしそれでも、妻との約束を果たすために刀を打ち始めました。
   三日三晩、彼は打ち続けました。
   妻への愛を込め、己の想いを込め、哀しみを癒す慈悲を込め。
   其処には憎悪は無く、悲哀も無く。
   三日後、彼が打ち上げた刀は、神々しい程の輝きを持っていました。
   彼の全てと彼の妻の全てを賭けた刀は、こうして打ち上がったのです。
                       ―――伝承の破片より



久々に即日更新。今日は芸文研の総会でした。
美味い晩御飯を食べてきましたが、緊張のあまり味が曖昧。
教授達と一緒というのは緊張しますな。
そうとう飲んだはずなのに酔わず酔えず。
まあそれでも疲れだけはたまったようです。今日は大人しく休もう。

徒然日記 | 23:28:47 | Trackback(0) | Comments(1)
時間を。
――青年は妻と禊をし、手に入れ得る最高の材料を以って炉へと臨んだ。
  異界の伝承に従い、断じた頭髪と爪を炉に投じ、鍛治の準備へとかかろうとした。
  其の時、青年の妻はおもむろに身を翻した。
  誰が止める間もなく、青年が手を伸ばすも虚しく、彼女の姿は炉へと消え。
  溶けた。
                        ―――歴史書の失われた断片より



久々の更新です。誰か俺に時間と気力を。
いや時間はあるのですよ。連ザ2にはまったりとか。
一応サンホラライブのレポは書き進めてます。亀の速さで。
もう少しお待ちくだされ>私信

つーか小説書きたい。ものすごく今何か降りてきてる。
しかしゲームもやりたい。
身体が二つあったら便利なのにと思う今日この頃。

徒然日記 | 01:14:53 | Trackback(0) | Comments(0)
PROFILE

猫(仮)

  • author: 猫(仮)
  • 猫に似てるらしいので猫(仮)。
    前付けられたHNは微妙だったので変更。
    しかしこれも微妙。だから(仮)。
    O下教信者。
  • RSS
Calender
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
11月 « 2006/12 » 01月
Search
Search this site.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。